【厳選】シンプルでかっこいいデスクマット3選。導入してかなりパフォーマンスアップしました。
昨今デスクワーク、リモートワークが当たり前になってきています。その影響もあり話題になっているキーワードが「デスクツアー」。みなさんも一度は聞いたことがあるかと思います。
男性なら誰もが1度は憧れる、マイスペース。
この記事では、デスク環境にこだわりをもっているぼくが、「シンプルでかっこいいデスクマット」を紹介します。
デスクマットって必要?と思ってる方も多数いるはず。でも一度使えば、その良さに気づくことができます。
メリットは人によって全く異なります。それぞれの使い方次第では、さらに便利なアイテムになることも。より快適なデスクワークを実現するために取り入れましょう。「仕事道具に投資できる人は、稼げる人」といっても過言ではありません。
デスク周辺のガジェットの中でも、手軽な方です。第1歩には最適。では、ここからおすすめ3選です。
リモート疲れを感じる日々に少しの変化を。
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もくじ
Amazonベーシック マウスパッド ゲーム用 拡張サイズ
商品名 Amazonベーシック マウスパッド ゲーム用 拡張サイズ
値段 1561円
サイズ 91×42×0.25cm
素材 ゴム
定番で、特にこだわりがない人にはオススメ。シンプルで価格重視。
個人的には、ミニサイズのマウスエリアだけのものより、キーボードまで入るこっちの方が◎。
デスク全体のバランスと統一感がでて、クールにまとまります。

エレコム マウスパッド リストレストFITTIO ゲル素材 High ブラックMP-116BK
商品名 エレコム マウスパッド リストレストFITTIO ゲル素材 High ブラックMP-116BK
値段 2055円
サイズ 13.5×2.2×0.26cm
素材 ゲル素材
他の2点と異なるのは、リストレストがついてるところ。長時間のデスクワークは、体に負担がかかります。リストレストを使うなど、ちょっとしたケアが、仕事の集中へと繋がります。
体に気をつけたい方はこちらがオススメ。
Satechi Ecoレザー デスクメイト デスクマット
商品名 Satechi Ecoレザー デスクメイト デスクマット 漆塗りやニス塗装の木製デスクにも可 (60x30cm) (ブラック)
値段 5099円
サイズ 59×30×0.3cm
素材 レザー
大人のこだわりレザーデスクマット。レザーの渋さはデスクの雰囲気を変えます。仕事中の気分は大事。自分のパフォーマスを発揮する場所を、こだわり抜いたかっこいいスペースにしたい方はこれがオススメ。
メリットとデメリット
実際つかってみたメリットと、デメリットを紹介します。ぼくとしては感想はこんな感じです。ひとによって使い方は異なりますが、参考にしてみてください。
メリット
- ペン運びが快適
- マウスが快適に動かせる
- デスクの汚れや傷から守る
- デスクがかっこよくまとまる
- 印鑑の下敷きがわり
些細なメリットがたくさんある印象。しかしちょっとした快適さが仕事の充実につながります。ボールペンをイメージしてください。「書きづらくインクの出が悪いペン」だと、書く気になりませんよね?逆に快適なペンだと文字を書くのが楽しくなる。それと同じです。
デメリット
- 小さいマウスパッドはマウスがはみ出る
- 傷が目立つ
小さめのマウスパッドについては、マウスがはみ出るのが少し気になりました。トラックボールのマウスを使う人は、こちらの方がオススメですが、普通のマウスの方は大きめのを買う方がベター。
またぼくは洗練されたデザインがすきなので、ブラックにしましたが若干汚れが目立つかなという印象を受けました。汚れはまだキレイになりますが、傷はちょっと、、、。
まとめ
メリットはたくさん!なんといってもスタイリッシュです。(その裏側にはデメリットも。デメリット0は基本ないです。)より生産性の高いデスクをデザインし、快適な空間をつくりましょう。
それがあなたの仕事のパフォーマンスに直結すること間違いなし。実際ぼくもマットを取り入れてから、かなり快適になりました。
ぼくはいま最初に紹介したアマゾンのデスクマットを使っています。1番良かった点は、メモ用紙に書き込む際のペンの運びがなめらかになったこと。こういったちょっとした気持ち良さが仕事のやる気を倍増させてくれます。
リモートワーク疲れを感じる日々に少しの変化を
最後まで読んでいただきありがとうございました。